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2019年 新年のご挨拶

【新年のご挨拶】

新年のご挨拶を申し上げます。

佐賀県小学生バレーボール連盟の役員、及び指導者の皆様方には、連盟の運営と選手の育成にご尽力いただきありがとうございます。
2018年度全日本小学生バレーボール大会において伊万里ジュニア男子クラブが優勝したことは、小学生連盟はもちろんのこと佐賀県スポーツ界の明るいニュースとして話題になりました。この嬉しい出来事は、選手諸君の努力は勿論ですが松元麻里監督やコーチの指導、及び保護者の皆様方のご支援の賜物であると思います。皆様方のご努力に感謝と敬意を表します。
また伊万里男子の快挙と福井国体成年での久光製薬スプリングスの優勝は、2023年開催の国民体育大会(佐賀大会から名称は国民スポーツ大会)の強化を進める佐賀県バレーボール協会に大きな勇気を与えてくれました。

新年を迎えまして、各チームにおかれましては6年生が抜けて新チームの育成に努められている時期だと思います。先ずは3月開催の武雄新人戦を目指してレベルアップ、そして6月開催の全日本小学生大会佐賀県予選に臨んで下さい。昨年以上のご活躍を期待しております。

最後に、佐賀県小学生バレーボール連盟の会長として指導者の皆様方にお願いしたいことを述べさせていただきます。
最近、子どもに道徳的な教育の重要性が話題になります。特に、道徳や行動様式等を教える機会が少ないことや現代の社会環境での指導の難しさを指摘されます。その際に、私は「この憂いを解決する一つとしてスポーツがある」と発言しております。
例えば、スポーツマンシップです。簡単に言えば「ルールを守り、対戦相手や審判に敬意を表すること」、このことはバレーボール練習の中で学びます。このように「子ども達は、基本的な社会的規範や基本的な生活習慣を学習しています。これらの学習が「スポーツの教育的な意義」になると云えます。この教育的効果が高い評価を受けているから「スポーツ活動は、社会的に認知されている」と思います。指導者は、この関わりを理解していなくてはなりません。
指導者の皆様は、単なるバレーボールの技術指導だけをしているのではない。子ども達の人間教育に携わっていることを自覚して指導していただきたいと希望します。


佐賀県小学生バレーボール連盟
会 長  坂 井  充


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